ポジティブシンキング、プラス思考との違い

ポジティブ感情を増やすことは、「ポジティブシンキング」や「プラス思考」と、ちょっとだけ違います。

 

ポジティブシンキングやプラス思考は、「マイナスなことも肯定的に捉える」ことに近いかと思います。これ自体はとてもいいことでしょう。

出来るならやってみてください。

 

でも・・マイナス→プラスにするってしんどい時ありますね・・・

 

マイナスだという感情が湧いたら、「こんなんじゃダメだ・・」「私ってネガだなぁ。」なんて自分を責めないで!!感じる事は当然のことなんです。

 

ムリにプラス思考に置き換えると、弊害が起きます。

抑圧されたネガティブ感情が別の形で返ってくるので体を蝕む原因になるからです。

 

ネガティブな感情はちゃんとケリをつけておく必要が起きます。

 

では、どうすればいいかといえば、「単にそーゆー事が起きた」現象として受け止めるようにしてみてください。

「桜が咲いた」は現象です。

 

その現象に自分なりの解釈や価値観を当てはめるので、「キレイだな~」と思う人が多いとは思いますが、人によっては「キレイだけど、散るのがはかなくて悲しい」と思う人もいるかもしれません。

 

起きた現象に「それは違う!」「そんなの間違ってる!」と反論してしまうので、マイナスの感情を生んでしまうのです。

 

ただ、受け流す。自分に降りかかったことだったとしても、

「私は今ネガティビティを感じている」「あの人はこう思ったんだ」「そう思うんだね」「○○が起きただけ」

 

などなど、起きた事に向き合い、受けとめる事なのです。

ある程度、客観的に見られるようになったら、開放(リリース)させてあげましょう。

 

ただ、手放すのです。

 

また、呼吸法もネガティビティを薄める方法です。

呼吸法は、こちらのページを参考にしてください。

 

呼吸は自分自身のエネルギーを高めてくれる効果があります。

ネガティブな感情をリリースする手段の一つです。

 

セッションでも、必要な方には呼吸法セラピーをお伝えしています。

 

ネガティブ感情をリリースして、湧き出るポジティブ感情を大切にする。

心からのポジティビティを感じる瞬間を多くもつこと。

 

それが、自分らしく、心地良く過ごす秘訣だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。