フォーカシングセラピーの進め方についてご紹介します。

セッションの時間は、あなたの為の時間です。

 

どのようなセッションを受けたいか?

 

どのように進めていきいたいか?

 

あなたの想いを大切にヒアリングして進めていきます。 

 

セッションでは、フォーカシング的アプローチをベースとしていますが、

 

あなたが話せる範囲で、今のあなたのことを聞かせた頂いた上で、

コーチング、カウンセリングと併せて、セッションを行っています。

 

フォーカシングを行うにあたって~あなたの権利と責任、その他気をつけること~

フォーカシングをする人をフォーカサーと言います。
つまり、セッションを受けるあなたはフォーカサーになります。

 

フォーカサーは、自分のからだの感じや起こってくるものに意識を向けていきます。

 

セラピストが、リスナー及びガイドを行いますので、
初めての方でもご安心ください。

↓Barbara McGavin(1995)から抜粋~

1.セッションの方向(内容)やペースを決めるのはフォーカサーであるあなたです。

  • あなたは、リスナーやガイドにもっと提案(指示)してくれるよう頼んでもいいですし、もっと黙っていて欲しいと頼んでも構いません。
  • あなたが、終わりたいところで終わりたい時にセッションをやめればいいのです。
  • どこで中断しても構いません。

  • 起こってきた感じの内容については、黙っていても話しても自由です。
    あなたが話したいだけ話せばいいのですし、黙っていたかったら黙っていてもかまいません。
    時には、起こってくる感じが漠然としていてリスナーに話そうにもまとまらず、
    ゆっくり黙って自分だけでわかる時間が必要なことがあります。
    また、時には話さないまま秘密にしていおきたいこともあるでしょう。

    ガイドやリスナーは、あなたのフォーカシングの内容について知らなくても差し支えないのですから。

2.次のような時には、ガイドやリスナーにわかってもらうよう協力しましょう

  • ガイドやリスナーがピンとこないことや、よくわからないことを言ってくる場合。
  • 相手にもっと何かを言ってもらいたい、あるいは少し黙っていて欲しい時、あるいはなにか全然別なことを言って欲しい場合。
  • 自分の中の批判してくる声に気付いた場合。
  • 進まなくなった時、どうしていいか分からなくなった時。
  • 感じが強すぎて苦しくなりそうな時、あるいは逆に感じが弱まって感じ続けるのが難しくなりそうな時。

3.自分を守るのは自分の責任です

  • フォーカシングの課程によって自分がどんな影響をうけているかに気をつけながら進めてください。
  • フォーカシングの中で自分の安全を守るのは自分の責任です。
  • もちろん、必要な時にはリスナーやガイドの援助を求めましょう。